パートナーシップのまほう

あなたにぴったりなパートナーと共に永遠はっぴ〜をゲットするために!まずは、美しくなることからスタートしましょう!あなたらしい美しさに目覚める一助になれば幸いです♡

アシュタールじいちゃんと金星 絵本2

あなたは、なぜだかおじいさんが話す内容が自分にとって大切な事のように思いました。



どんな話が飛び出すのか、とドキドキ・わくわくし、ごっくんと唾を飲み込んだ音が森中に響きわたりました。




おじいさんは、続けて話を始めました。



「はるか遠い昔、『金星』という惑星には、人々が住んでおったんじゃぁ。



とても平和で人々が助けあい、自然も豊かで地球とよく似た星じゃった。



そうじゃぁ。これから、はるか遠い昔の『金星』にわしと一緒に旅をしてみるか?」



あなたは、(おもしろそう。どうせ暇だし、いい事ないから行ってみよう。)
そう思ったので



「うん。一緒に連れてって。でも、行けるの?」と質問すると



「大丈夫。大丈夫。『魂の空飛行』じゃぁ~。」とおじいさんが言いました。



あなたは、また不思議な言葉を聞き、首をひねりました。



続けておじいさんは、「そなたの意識だけで行けるから、わしの言うとおりにすれば、大丈夫じゃ。」



 おじいさんのその言葉を聞き「うん。わかった。」とあなたは答えて一緒に行く事になりました。



さあ。これからあなたとおじいさんは、金星に向かっての旅立ちです。



「これから、そなたの目を閉じて、わしの言うとおりに『想像』するんじゃ。よいな。



大切な事は、呼吸じゃ。大きく呼吸をすることを忘れてはならんぞ。」



あなたは、言うとおり、目を閉じて心の準備をしました。



おじいさんが、誘導して行ってくれます。



「それでは、大きく鼻から息を吸って、口から吐いて。もう一度。 



そなたの『心臓』のところに緑の光のボールをイメージするんじゃ。



その緑の光の光線が、呼吸と一緒にそなたの喉を通って



頭を通り抜けて宙に浮かんだと思ったら勢いよく空を突き抜け宇宙へと飛ぶんじゃあ。



宇宙は薄暗い感じじゃが、そなたの身体ももう、ふわふわと宇宙に浮かんでおる。

2011年11月15日絵本開始

先日、アシュタールからのメッセージで

子供たちに、
クリスマスに間に合うように

絵本のプレゼントをつくるのじゃ、と言われ

アシュタールとチャネリングをしながら

絵本になるであろう、文章を作成しました。

金星時代のお話です。

素人の私がクリスマスに間に合うように絵本(紙媒体)

にするには、力が足りません。

色々な方法を考えて、なるべく多くの子供たちに

届くように、努力したいと思っています。

読者の方の中で良いアイデアをお持ちであれば

お知恵をお貸しいただければ幸いです。


古代エジプト時代のお話と混合しながら

掲載しますが、「テーマ」を絵本は「金星時代」に

していますので、宜しくお願いいたします。

以下、アシュタールとのチャネリングで作成した

絵本文章をご紹介いたします。

こども向けの絵本にするためには

絵を描く方とご相談しながら

平易な文章に改善していく予定です。

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絵本文章


今日の空は、真っ青で澄みきっています。



緑の香りが心地よく、爽やかなそよ風が吹いている中を
小鳥を肩に乗せながら、向こうの方から白い長いヒゲの
白髪のおじいさんが歩いてきました。



 おじいさんは、あなたの姿を見つけてこう言いました。



 「ほっほっほっほぉ~。今日は、いい天気じゃのう。
どうしたんじゃぁ。浮かん顔をして。」



初めて会ったおじいさんにいきなり話しかけられ、あなたはびっくりしました。



でも、おじいさんがあまりにもキラキラと輝いた優しそうな瞳をしていたので、自分の気持ちを言いました。



「だってぇ。最近、いい事なぁ~にもないもん。楽しくないよ。」



おじいさんは、「ほうぉ~。そおなんかぁ。」とほほ笑みながら、草の上に座りました。



 あなたは、そのおじいさんにつられてなぜかしら、その隣の岩の上に腰をかけました。



おじいさんを見上げると、向こう側の山を眺めていたので、あなたも同じ方向を見てみました。



おじいさんは、両腕を真横に広げて大きく深呼吸をしました。



あなたも真似をしてみると、シーンと静まりかえった森の中から、小鳥のさえずりが聞こえてきて



今まで感じた事のない、いい気持になりました。



 おじいさんは、今度は目を閉じて鼻から息をすって口から吐き出しました。



それを数回繰り返してあなたに言いました。



「そなたは、本当の自分と話をしたことがあるのかのぉ?」



あなたは、本当の自分って何のことなのか分かりませんでした。



口をぽかぁんと開けて、びっくりしていると、おじいさんは



「わしの若いころはのぅ。若いころと言うても、もう、はるか遠い昔の話じゃぁ。」



向こうの山々を眺めながら、変わらぬ優しい瞳で話出しました。

いろいろ思うこと〜〜


今、そもそもあった現状が

浮き彫りになってきているだけ〜〜


元医療従事者であり管理者であった

私からすると


どうして

コロナの集団感染を起こしている

病院は取り立たされなくて


外出をしている若者にターゲットをあて

非難するのか?


その

マスコミの意図が理解できません〜〜


今、集団感染させている病院は

そもそも、医療崩壊していたのでしょうね!


そんな感じです〜〜