アシュタールじいちゃんと金星3
そのまま、わしと一緒に前に進むぞ。
周りには、色々な光輝く惑星や星が見えておるじゃろ?
その間を通り抜けると、ほぉ~ら。目の前に、虹のような光のトンネルが見えてきたわい。
きれいじゃろぉ?
このトンネルは、時空次元を超えるトンネルなんじゃあ。
初めは、赤い光のトンネルなんじゃあ。
その次は、オレンジそしてイエローの光をくぐったら、ほおら。
緑の温かい光を通るんじゃ。人間での『ハート』の部分なんじゃよ。
次は、ライトブルー爽やかな色の光を通って
インディゴブルーの光のトンネルを通ると、ほら。パープルの光が見えたじゃろ。
最後にピンクパープルの光のトンネルを通り抜けると、惑星や星がまた、
綺麗に見えてきたじゃろ?
それを通りすぎると、あった。あったぁ。見つけたぞ。
ほら、あのキラキラ輝く星が『金星』なんじゃあ。
それも、遠い昔のな。ほっほっほっほっほぉ~。」
そう、笑っておじいさんは、あなたにウインクして見せました。
あなたは、心地よい風を受けふわふわと浮かびながら
「わぁ~。わぁ~。とっても気持ちイイ~。」と叫びました。
おじいさんは、にっこり笑って、またウインクして言いました。
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