グループセッションは、我々を入れて7名の参加でした。

我々は、運よくテリーさんの一番近くの席でした。

はじめて、間近で見る　フルトランスとやら・・・・

テリーさんは、ほんと可愛らしい女性らしい感じで

笑顔も素敵・・・・声もとて高音で可愛い感じです。

しかし、アシュタールと繋がった瞬間

男性の・・・・高齢者の声に返信しました

初めは、東北大震災のことや、社会情勢・・・・

そして、今後の関西大震災等々の予言内容でした。

そして、参加者ひとりひとりに、言葉をかけてくれ

まず、一番初めは、主人でした・・・・・

主人の環境背景・・・・とてもよくお見通しでした。

私の順番では・・・・

急に大笑いを始められ・・・・

「貴女の周りに、可愛い　これくらいの（身長130センチくらい？）

の子供たちが20名くらいいます。

とっても、楽しそうです。

そこは、公園？のようで、木々が沢山あり自然の中で

小川も流れています。

子供たちは、お揃えの三角帽子・黄色の・・・横にお花が

ついています。

本当にあなたたちは、みんな楽しそうで笑顔で輝いています。」

って内容でした。

私の今の環境と正反対で、どう受け止めるべきか

消化しきれない状態でした。

次に、質問タイムになり、私の順番がきたときに

アシュタールは、また微笑みながら

「私のかわいい、チャネラーさん！　どうぞっ！」って

言ったんです。

でも、私は、先ほどの内容で頭がいっぱいで

そのことを考える余裕がなく、

子供に関する仕事をするのか？

自分の天命の質問をしました。

わたしは、育む使命があり、子供たちに

「貴方は何者か」を気付かせる使命があること

書籍出版して、世に本を出す

執筆活動の準備ができている

アシュタールには、もうすでに私の

書いた本が書店に並んでいるのが

見える、との内容を教えてくれました。

その帰宅途中、不思議なことに

私の腕や掌は金粉が散りばめたように

ゴールドに輝いていました

私は、不思議な気持ちで帰宅しました。

次の朝、出勤途中で主人と

「私の可愛いチャネラーさん」の話題となり

主人は、翻訳の人が間違ったのか、と思った

・・・・・でも確かにそう言っていたことを

お互い確認し合いました。

そのことと、もしそれが本当なら地球上で

アシュタールの公認チャネラーは26名しか

いないらしいことも知りました。

そして、子供を育む内容を真剣に

内観しました。

すると、あるインスピレーションが浮かぶのと

同時に、わくわくドキドキして

エキサイティングな感情になりました。

そのトキに、潜在意識がまだふたをされていない

時期の子供たちに、能力が残っているうちに

「天使が見えたり」「天使の声が聞こえたり」

感じたり・・・・・その能力を活性化する

活動をしたいって思いました。

壁の向こう側の、文字や映像が見えるように

なるトレーニングなど・・・・

「魔法使いが魔法を上手に使えるように

なる塾」を創りたいってインスピレーションが

降りてきました。

これが、アシュタールのいう

スターシードの種に点火するってことなのか？

と、感謝の思いでいっぱいになりました。