2011年5月24日 

私は、アシュタールと呼ばれる宇宙エネルギー体の存在を再び目にしました。

それは、メールにH.Pアドレスが貼られてあり、そのH.Pにとんで行ったのが

きっかけでした。

1か月くらい前にも同じ内容のH.Pを読み、強烈な印象が残っていたのですが

潜在意識が、無意識に受け入れるのを拒んでいたように思いました。

ですから、そのトキは、一度この感情や情報を手放すことにしたのです。

しかし、再び、そこに誘導されたように感じました。

「やっぱり、興味がある。なぜか分からないけど、惹かれる・・・」

わたしは、卑怯なことに自分で決めることをさけ、

主人に聞いてみようと思ったのです。

15時ごろ主人に連絡をし、今日あるアシュタールのグループセッション

について、どう思うか聞いてみました。

驚くことに主人の反応は

「あ～あれね。　今日の夕方参加してたりして・・・って

思ってた。」との内容でした。

私は、引き寄せられてるぅ～ってとっても感じました。

それから、すぐに予約するために電話をいれると

「今日のグループセッションまだ空いていますよ。」と

予約完了しました。・・・・・・ここまでは、トントン拍子です。

次のハードルは、思い通りに仕事が終了するか・・・・

それも、主人と私が二人揃って・・・・・

これもぎりぎり可能な時間に待ち合わせできました。

次は、道路の渋滞です。

日ごろ、そんな早い時間に退社しない我々は

道路事情も分からない感じでした。

会場のほぼ近くまで行ったトキ

間に合うか遅刻するか微妙な時間でした。

私は、なぜか会いもしていないアシュタールに・・・

「アシュタール！　アシュタール！

　これから、あなたに会いに行くの。

間に合うように助けて！」

そうすると

「大丈夫！　間に合うよ！」との返答でした。

日ごろなら、大天使ミカエルに助けを

求めるシーンですが・・・・・

アシュタールの言うとおり

10分前に到着しました。

ドキドキ・・・・わくわく・・・・・