2011年9月9日手放すを創造すること その2
実は、その手放すことを創造したカップルメディテーション
では、もっともっと大きなものを手放すメッセージが
来ていたのでした。
まずは、私が住んでいる自宅を
光を降ろすためのスペースに使って頂く・・・・
そのためには、子供たちがこの自宅から離れ
別の住宅で住む、住まいを2か所にする。
つまり、子供たちと別々に住む・・・という現実
でした。
私は、にわかには受け入れ難く、
「どうしてぇ~」というエゴの心が湧きでて
悲しくて寂しくて
自分のベッドでおお泣きしました。
おお泣きしている、途中で
ある光景が浮かんできました。
それは、スピリチュアルな世界では有名な
ドリーンさんも、原因は違うのですが
自分の役割に、腹を立てて
おお泣きした経験があり、その光景が
浮かびました。
私は、その光景を眺めながら
自分の心と対話しました。
「あなたは、何をしたいの?
あなたは、光と愛を通過して
考えたトキ。
子供たちと別居することは
そんなに残酷なこと?
子供は、長女が26歳・・・
・・・私は、すでに2回目の結婚を
していた年よね!
長男20歳・・・・自立しているよね。
あなたの自宅が光を降ろすために
役に立つのは、とても家も喜ぶのでは?」
そう考えると、心が落ち着いてきました。
そのあと、主人が
カップルヒーリングをしてくれ
もっともっと心が楽になりました。
彼の愛で❤チャクラのもやもやが
これだけにとどまりませんでした。
次には、私が一生大切につけるもの
と思ってバリ直輸入のシャンカリの
観音のペンダント・・・・
そのペンダントをつけようと手に持つと
ペンダントが私に語りかけてくるのです。
「私の役割はもう終わりました。
あなたは、わたしから卒業しました。
次に私を待っている人のもとへ
送ってください。」
とのメッセージでした。
私は、驚きましたが
手放す、と設定した日なので
次々と手放すものがわかってきたんだ
と素直に受け入れることができました。
そのシャンカリは、次の日に旅立ちました。
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